天神宮御造営八百年記念事業
奉賛御協力のお願い

当神社で保存されている大和高田市で最古の棟木がございます。

それによりますと御堀河天皇の御代、鎌倉時代の貞応元年に高田近辺の郷土鎮護を祈願し、当時の郷民や當麻宗正らによって大規模な社殿の御造営が行われたことが明記されています。

その棟木には鎌倉期の鉋の跡が今も残っており、当時の人々の神を讃える心が偲ばれます。

以後、江戸末期の弘化三年まで15度の御造営が行われてきました。

さらに明治、大正、昭和と続き平成四年の御本殿上屋(うわや)新築で第20回となります。

初度の御造営となる貞応元年(西暦1222年)から数えて令和四年(西暦2022年)が御造営800年となり、その記念奉祝祭を斎行させていただくことになりました。

その斎行にあたり、御本殿の修繕拝殿の大屋根葺き替えおよび境内の整備等を行い、御神霊を慰め御神徳の発揚につとめてまいりたいと存じます。

長い歴史と伝統を守りながら、「高田の天神さん」として末永く心の拠りどころとして皆さまに親しまれるよう、後世に長く伝承してまいる所存でございます。

御造営800年記念事業につきまして絶大なるご協力とご支援を賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

天神社

御奉賛のお申込みについて

使途:

天神社御造営八百年記念事業では、御本殿の修繕、拝殿の大屋根の葺き替え及び境内の整備費用として、八千萬円を目標に御奉賛を募りたく存じます。

協賛金額:

大変恐縮ではございますが、一口一萬円からお願いしたいと考えております。

三口以上の方はお振込みいただいたご芳名で記念碑に刻ませていただきます。

振込先:

郵便振替(手数料不要)又は

ゆうちょ銀行

店名:(〇九九)ゼロキュウキュウ

預金種目:(当座)

口座番号:(0210787)

振込用紙に御住所、御芳名、電話番号をご記入ください。 (振込用紙は天神社社務所に用意してございます。)

遠方の方もご賛同いただければ大変有難く嬉しく存じます。

詳細は天神社社務所までお問い合わせください。

お問い合わせ先:

〒635-0014

奈良県大和高田市三和町2番15号

TEL0745-52-3382 (社務所)

天神宮ご造営・修復の歴史

  • 初度 貞応元年 (1222)
  • 第2回 弘安六年 (1283)
  • 第3回 応永二年 (1395)
  • 第4回 嘉吉三年 (1443) 晴千代丸(はるちよまる) 当麻三河守爲秀・嫡男
  • 第5回 文明十四年 (1482) 当麻雅樂佐爲長(とうま うたのすけためなが) ※翌年文明十五年(1483年)爲長が不動院を建立
    本堂(国の重要文化財)
  • 第6回 享禄四年 (1531) 当麻爲政(とうま ためまさ) (最後の高田城主)
  • 第7回 慶長十八年 (1613)
  • 第8回 正保二年 (1645)
  • 第9回 天和元年 (1681)
  • 第10回 元禄十六年 (1703)
  • 第11回 享保六年 (1721)
  • 第12回 寛保三年 (1743)
  • 第13回 延享元年 (1744)
  • 第14回 寛政四年 (1792)
  • 第15回 弘化三年 (1846)
  • 第16回 明治八年 (1875)
  • 第17回 明治四十二年 (1909)
  • 第18回 昭和三年 (1928)
  • 第19回 昭和五十四年 (1979)
  • 第20回 平成四年 (1992) 天神宮御造営七百七十年
    御本殿上屋新築
  • 第21回 令和四年 (2022) 天神宮御造営八百年記念事業
拝殿

※戦前の天神社(当時の狛犬は鉄製でした。)

棟木

※天神社の棟札